発達診断グレーだったコが中学生になった現在-その2


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からの続きです。


補足:娘(サーヤ)のお友達をAちゃんママとして書いていこうと思います。
Aちゃんママは、『二次障害』という言葉に強く興味を持ったようで、その後に続いた私の説明…、
クラスの問題のある男子たちに対して、『無料で療育や支援を受けられるのは低学年のうちだし、
大きくなってからだと支援がないわけではないけど、
民間だとお金もかかるし、
その頃になると親の言うこともきかなかったりで病院にいかない子もいたり、
病院で発達診断が出たら出たで療育より投薬するしかなかったり…』
なんてことを説明した私に、
少し間をおいて言いにくそうでしたが、実は…と、
Aちゃんの中学生のお姉ちゃんが、今現在、二次障害を起こしているのだと告白してくれたのでした。

前置きとして、Aちゃんママは中学生のお姉ちゃんがいるということで、
小学校一年から六年生までの流れを一通り経験済です。
小学校では、勉強、情緒、行動などの発達に問題がみられる場合は、
三年生と五年生(クラス替え)になる前に、担任の先生から指導があるんだそうです。

Aちゃんのお姉ちゃんは、この時に何も言われなかったし発達の検査の話も出なかったと言っていました。
でも内心、ママさんだけは違和感を感じていたとの事。

その違和感というのは、忘れ物がとても多いこと、勉強は一つ一つはできるのに、少し角度を変えた問題になるとできないということ、だったそうです。

不安が拭えなかったAちゃんママは、自分のカンを信じて病院で発達検査を受けたさせたそうです。
でもその検査を受けに行くときも、お姉ちゃんは頑なに行きたがらなくて、やっと連れて行って受けさせたと言っていました。
そして診断の結果はADHDのグレーということでした。

今、中学生になったAちゃんのお姉ちゃんは、ママさんの作ったご飯を全く食べようとせず、言葉も乱暴で、反抗期の真っ最中らしいです。

でも、Aちゃんのママさんは、これを反抗期とせず『二次障害』と受け止めていました。
そして心配していたことが現実に…。
Aちゃんのお姉ちゃんは入院してしまいました。

現在は退院したものの、私にはとても他人事とは思えず、Aちゃんママの心労は半端じゃなかったろうなと思いました。

Aちゃんがいうには、お姉ちゃんはいつも反発してるし、ママのいうことは絶対きかないらしのです。

私はここで自分のまわりにいる(大人も含め)
ADHD傾向のある人物たちを思い浮かべ、
' 特定の人物にだけ反抗 '
するとう点と、
' 反抗期とはまた微妙に違う反発・反抗 '
という点に着目しました。

実は、娘も夫もそうなのです。
こちらが正しいことを言っても従わず「うん、そうだね」といわない。
『へそまがり?へりくつ?あまのじゃく?』的な態度をとる。
だから私はいつも疑問に思っていました。

こんな態度をとって、外(学校や会社)ではやっていけてるんだろうか?

でも不思議と、コミュニケーション級の先生、担任の先生、お教室の先生らは口を揃えて、
 「大丈夫ですよお母さん、心配のしすぎです!」
と言ってくださいます。

夫もそうです。
なぜが目上、役員、個性の強い方などにはとても好かれて仕事に繋がっていたりします。

反抗的な態度を出すのは私にだけなのです。
(この世間にだす顔とのギャップが、私がカサンドラ症候群になったきっかけでもあったと思います)

そうしてここでやっと私は、『 反抗挑戦性障害 』 という障害の存在を知ることになるのです。

この反抗挑戦性障害、ADHDの方の二次障害として知られているということも初めて知りました。

思い返すと娘は保育園時代には、ソフトではあるけれど出ていたように思います。
今だって、まだ私でもなんとか対応はとれるけど、こじれてきている感はあります。

一つ知って、モヤモヤが減ったけど、
正直 「 ま た か ・・・」(はぁ~…深いため息)
またよ、またまた迷宮へ入ってしまったのよ…、感で一杯な私。


でも、逆にこうも思うわけです。



 親のいうことが聞けないのなら、他人におまかせしよう!



これです。

コダワリが人一倍強くて負けず嫌い。
毎日の髪型、お絵描き、創作、勉強、運動、どれもママパパと一緒にがんばってみようか?とトライしてみれば、
これ違う!あれも違う!上手くいかないだなんだ!と騒いでこっちがあてられて具合が悪くなるのです。
私もふて寝したりして怒りをしずめ浮上するのに時間がかかります(苦笑)
それも毎度毎度でヘトヘトです。

だったら、上手くいく他人にまかせてしまえばいいのです。

無理に付き合う必要もなしです。
ただ、これをやる場合お金がかかります。
今後は塾やお稽古を増やし、ゆくゆくは寮のある学校にいれてみようかな…なんて考えも出てきました。

そう、これはカサンドラ症候群に関する本に書いてあったこと。

ADHDやアスペルガー傾向の人とは、いい距離を保たなければ自分がやられるのです。

配偶者とは結構な確率で、離婚や別居という結末が多いですよね。

そう頭の中が整理できてきたところで、やっと!
私が次に何をするかが見えてきた気がした、今回の出来事なのでした。



最後まで読んできただきありがとうございました。




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by atelier-lane | 2018-03-06 15:19 | 発達障害 | Comments(0)
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