3歳からの療育~1年生生活までを振り返る

すっかり放置していたこのブログ。
誰に向けて更新してるのかもわかんないけど、一応。

「騒ぐ系・癇癪系・短眠」だった娘は3歳7カ月から通った療育と
家での療育、睡眠の改善、私が調合したサプリメント摂取により、
7歳8カ月の現在、
みちがえるほどの落ち着きを持って生活できるようになった。

でも。
昨年は小学校生活に入ったこともあり、秋までいろいろあった。
(新一年生なんて、みんな何かしらあると思う。私も結構な覚悟してた。)

具体的にどんなことがあったかというと、
お稽古の英語教室で外人教師に言われた「使い方の間違った日本語」、
この場面ではこんな単語は出ないでしょ!って感じの、
つまり日本人にとっては「心ない一言」を言われたせいで、
気持ちが悪いといいだして、学校も英語教室も行きたくないといいだし、
気持ちが悪いのはごはんを食べすぎたせいだ、だから食べない、と小食になったり、
自分は太っていると思いこんだり、
(身長が高いから同級生と比べてはいけないのに。ちなみに130センチ29キロ)
少しのことで落ち込み、
○にたい、なんて言葉がでるようになったり、
ちょっとしたことで不安がり、
体育とかで出来ない事があると壁に頭をドンドンして友達をどんびきさせたり、
安定していた睡眠も、週3くらいで深夜に起きてそのまま登校したりと、不規則になったりした。

担任の先生から聞いた話には、
お絵描きが上手いもんだから、人だかりができた時も、
絵に覆いかぶさって「恥ずかしいからみないで!」なんて場面がよくあったらしい。

加えてクラスの男子陣がとても騒がしいこともあり、
責任感の強い女子たちが「静かにして!」と注意するものだから
「自分はちゃんとしなきゃ」と、
彼女なりに「ちゃんと」して授業を受けていたのも、
結構なストレスだったみたい。

だからスクールカウンセラーに相談したり、かかりつけ医に相談したり、
臨床発達心理士SVの橋場先生の勉強会に出たり(オススメ)
私も「アンガーマネジメント」や「認知行動療法」を学んで実践した。

例えばこんな感じ。
不安になった時にね、壁に頭ドンドンしたらさ、周りのお友達がひいちゃうよ?
そういう時はさ、近くにいるお友達に「私、できるか不安なんだ~。大丈夫かな~?」
とか、話してみたらいいんじゃない?そしたら「私も~」とか「私は大丈夫~」とか、
そんな言葉が返ってきたりして、不安な気持ちを共有できたり、はぐらかせたりできるかもよ?
なんてアドバイスした。

そんなバタバタしっぱなしだった学校生活も秋ごろから乗り越えてくれて、
今は心配なく学校生活を送れている。
担任の先生からは
「心配してみていますが、授業中は全く大丈夫です。お友達とも打ちとけて、笑っていることが多くなりましたよ」
と言われるようになった。



勉強というか、学業の方のことも書いておこう。
5歳7カ月の時の療育施設でのIQテスト結果は125。
6歳7カ月の時に就学前検診のIQテストはWISCで122で8歳0カ月相当との結果。
医師診察、集団行動観察でも「普通級」判定だった。
でもコミュニケーション通級を申請し、引き続き2年生も通わせる予定。

通級では「本当の自分」をだせる「ホっ」と出来る場所となっているみたいで、
何かとストレスも多かったから、通級に行かせてよかったと思っている。
今のところ、勉強の遅れも全くない。
むしろかかりつけ医からは、
「低学年のうちの勉強の遅れなんて大丈夫。今のうちにしっかり心と精神を鍛えましょう」
なんて言われた。

今は英単語と漢字に興味があって、
「何もやることがない、暇」と訴えた時は、
一年生の漢字一覧とか、英単語練習とかやってもらっている。
娘は「書く・描く」ことが大好きだから、丁度いい。

絵に関してはYouTubeでパステル画の描き方、油絵の描き方(ボブ・ロス!知ってる方いる?)
ゼンタングルとか、ノンストップで完成までの過程を載せている方のを視聴している。
ゆえに一年生にあるまじき早さで色々な技法を習得している。
もはや一年生の図画工作「一生懸命描き切る!作る!」といったものが目標ではなく、
「ていねいに作る、太さを均一に、色合いを美しく、遠近法、構図」といったものが娘には先にあって、
夏休みの自由研究とか、家での創作活動に、付き合う私もかなり大変だったりする。


日常の生活のことでは、
2年生目前にしてやっと「帰省時のイトコとのお別れ」を泣かない、騒がないでできるようになった(苦笑)
私が彼女の時間管理で一杯いっぱいになった時なんかは、
「お稽古ある日はiPadゲームしない日にしてもいいよ?」
なんて、自分から言ってくれるようになって感動しちゃったり?!
夏からは音楽系のお稽古も始め、家での練習も彼女なりにやってくれるようになったり。
(完璧主義だから難しくなって一度で出来なくなったら全く練習しなくなった。
でも話合いをして、今は上手く出来なくても毎週○曜日は練習の日とし、3分でもいいから楽器に触ればOKとした)


上手く文章をまとめられないけど、

 
 やっと、ここまでこれた・・・。


というのが正直な感想。

でもまだまだめんどくさい性格であることは承知。。。

二次障害をみのがさないよう、母は常に目を向け耳をそばたて、がんばる毎日なのであります。





最後まで読んできただきありがとうございました
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by atelier-lane | 2018-01-09 17:20 | | Comments(0)
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