↓ ワンクリック、励みになります! にほんブログ村 子どもが発達障害と診断されたママさんの多くは、 今現在も進行形で困っていることが多いのに、 それが将来においてもずっとつきまとうのかなぁ・・・、 という不安を抱えているという人は多いと思います。 療育やアンガーマネジメントや認知行動療法を実践しても、 定型のコのようなスムーズな生活ができるようになるのはずっと先で、 習慣になるまで声掛けや誘導などのサポートが必要で、 でも行動に関してほんのちょっとマシになる程度だったり。 結局日に何度かは『癇癪・イライラ』につきあう羽目になったりしてるわけで。 大人の方が勉強して合わせてあげてこの結果かぁ・・・。 はぁ~・・・。(まだ7歳だから?) この現実にため息が止まりません(苦笑) 前置きが長くなりましたが 今日は、ずっと娘のこの症状はなんなんだろう? これも発達障害の症状の一つなのかなぁ? と疑問におもいつつ、わからないまま放置してたことが、 思わぬところからそれが『反抗挑戦性障害』であるとわかったことの経緯を 残しておこうかと思いました。 それは娘(サーヤ)が小学校に入ってからこのこと。 娘のクラスには問題児が集まりすぎてしまったことから始まります。 どんな問題児が集まってどんな問題を起こしているのかは、また別の記事でおこしたいと思いますが、(ホント、とんでもないクラスです) それにより静かに授業を受けたい女の子のママさんたちが激怒してしまっているのです。(もちろん私も激怒しているママの一人) 娘と仲のいいお友達のママさんもその一人で、 娘はコミュニケーションクラスに通っている事実もあるので、 短眠と発達障害のことを話しました。 そして、今クラスで問題をおこしている男子たちのことも、 発達障害を勉強してる自分からみたら、発達障害を持っているコたちだと思う、 でも、その男子たちは通級のクラスには通っていないと伝えました。 その男子たちは私からみると、療育を受けさせないとヤバいレベル。 娘は就学前検査では普通判定だったけど、 不安症が特に強いし、二次障害が心配だから通級に通わせている、 ・・・と、こんな感じに話をしました。 (後日談として、学習指導員を当ててもらいたくて、私の訴えでスクールカウンセラーに診断を仰ぎ、結果、娘のクラスには通級支援の必要な男子が8人いると判明してます) すると仲のいいお友達のママが『二次障害』という言葉に、 すごく反応したというか、くいついて?きたんです。 話しが長くなるので次へ続きます。
by atelier-lane
| 2018-03-05 13:40
| 発達障害
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